インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

あそびにいくヨ! contact:1 [Blu-ray]

価格: ¥7,350
カテゴリ: Blu-ray
ブランド: ポニーキャニオン
Amazon.co.jpで確認
「・・・あそびに行くよ・・・」―地球外から繰り返し送られてきたメッセージ。沖縄に住む純な少年・騎央は、「宇宙人」を自称するエリスに出会った。なんと…彼女には、本物のネコミミとしっぽがついていた…さらに、巨乳の美少女!!!!沖縄を舞台に普通の高校生・騎央と、宇宙から来た美少女・エリスを中心にナゾの組織、政府機関をも巻き込んで繰り広げるちょっとエッチなファンタジーコメディーです。【スタッフ】原作:神野オキナシリーズ構成:高山カツヒコキャラクターデザイン/総作画監督:森島範子音響監督:鶴岡陽太音楽:菊谷知樹オープニングテーマ:Now loading...SKY!!歌:スフィア助監督:鈴木薫監督:植田洋一アニメーション制作:AIC PLUS+【メイン・キャスト】嘉和 騎央:田村睦心エリス:伊藤かな恵金武城 真奈美:戸松遥双葉 アオイ:花澤香菜宮城 雄一:立木文彦 神野オキナの原作をアニメ化した、ちょっとエッチなファンタジック・コメディ。沖縄を舞台に、普通の高校生・騎央と宇宙からやって来た美少女・エリスが出会い、謎の組織や政府機関をも巻き込んでの騒動が展開する。(CDジャーナル データベースより)
原作を読んだ事がある人は違和感があるかも ★★★☆☆
私は原作を読んでアニメを見たのですが、まさか原作1巻の内容を2話で終わらせてしまうとは予想外でした。
ウシオバーの話を一番楽しみにしていたのに、カットされていました。
映像やキャストはいいのに話をカットしすぎていて残念です。
アニメが初めての人は面白いと思いますが、原作を読んでアニメを見る人は物足りないと思います。
SFラブコメとして、ポイントは高い方かと。あと、今の子たちには分からない小ネタが随所に ★★★★★
 アバンタイトルで往年のTVドラマ(『チャーリーズエンジェル』だの『奥様は魔女』だの)のパロディをやったり、日活B級アクション映画やらモデルガンの神様やらのネタがあったり、PC−FXが出てきたり…かなり趣味性の高い作品ですね。まぁ、そう言った要素抜きで、単純に『ネコミミしっぽ付き巨乳美少女宇宙人』ってだけで高得点叩き出してると思いますが。

 普通のSFラブコメとしては充分平均点以上のレベルに達していると言って良いでしょう。女の子たちは誰もが個性的で可愛いですし、アシストロイドも良い味出してますし、アクションシーンやサービスシーンも満足行く内容ですし。総じて良い出来だと思います。
 無論、ハード・シリアス、或いは萌えだらけ、みたいのをお求めの向きにはやや半端な印章を与えるかも知れませんが、別の言い方をするなら『バランスの取れた作品』とも言えるかと。
 まぁ、深く考えずに楽しめる作品であることは確かでしょう。

 ただ、ちょっとだけ苦言を;敢えてマイナスにはしませんが。

 一つは、キャーティアに人間(サル)型の耳があること。原作がそうなので仕方無い、と言うことかも知れませんが、この際アレンジを加えても(と言うか差し引いても)良かったのでは、と思います。

 二つ目は、第1話でのアオイの台詞の中で、

ブローニング
─ ̄─_
    ─_ と発音すべきところ、

ブローニング
─ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ …となっていたこと。これは、ガンナッツとしてはちょっと赦せないところです。

 最後に、第9話のED。『おいらは淋しいスペースマン』なんて、曲のチョイス自体は実に泣かせてくれますが、本編中の挿入歌としてなら出演者による歌唱でも良いでしょうが、EDで流すのはやはりヒデ夕樹のオリジナルバージョンであって欲しかったです;あの詞と曲の渋み・男臭い哀愁は、アイドル系女性声優では、ちょっと…。

 ともあれ、あれこれ伏線だらけですし、(私は原作は読んでおりませんので)先が楽しみな作品です。
イケる!イケる! ★★★★★
SFラブコメとしては、非常に基本に忠実で面白いです。ドラえもんみたいなとっておき道具要素もあって、ワクワクもします。よく分別されたたくさんのタイプの女の子達が登場し、賑やかでサービス満載です。そして、ハイクォリティー!
ハイクオリティ・ヴィジュアル・アニメ ★★★★★
キャラ絵は見覚えあるような、パロディか? と思わせるような節があり、そのキャラクターデザインは美しく、断然高水準を維持する作画は見ていて嬉しくなります。キャストは伊藤かな恵、花澤香菜、戸松遥と魅力的な若手実力派で固めています(以前のドラマCDでは川澄綾子、能登麻美子、豊口めぐみという布陣だったそうです)。SFの世界観や人物造形などはどちらかといえば二の次で、萌えキャラによるアクションを盛った「ラブコメ」が第一義の印象です。人物の多さやその関係性など煩雑な設定の割りに1クール作品ですし、ストーリーがきっちり纏まることを期待するより、見た目一番のお気楽な作品を楽しむ方向でどうでしょう?