日本人の知らない日本語2
ジャンル: Book ( 単行本(ソフトカバー) )
メーカー: メディアファクトリー
発売日: 2010/02/19
価格: ¥924
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★★★★★ ドラマよりこっち!
レビューを書こうとおもって、さて、どのエピソードがいちばん面白かったかな…とくすくすともういちど読んでしまいました。
深夜のドラマもいいですけど、やっぱこのすっとぼけたコミックの味わいがたまりません。
おもしろおかしいだけでけっこうですのに、ためにもなるし。
外国人の「畳化」エピソードも思わずうなずいてしまいます。
★★★★★ これは面白い!!
面白くて勉強になるマンガに久しぶりに出会いました。
私も国外では現地の方にこんな風に面白く見られているんだろうな〜と思いつつ、
外国人生徒と先生のお話を大変楽しく読ませてもらいました。
いや、外国にいるときだけではなく、日本にいるときも...(結構知らないことが多かったです)。
私も日本語検定を受けたほうが良いかもしれません
★★★☆☆ 語学の対象として見たときの日本語の不思議
ベストセラーとなった『日本人の知らない日本語』の続編。前作の形式を踏襲し、短い漫画でポンポンとリズム良く読ませる。日本語教師という職業に興味のない読者でも面白く読めるだろうと思う。
前作も本作も、日本語教師が日本語学習者からの素朴な疑問に答える、という形をとっているが、むしろ、日本語ネイティブに対して、普段何気なく使っている日本語を改めて見直してみたとき、そこに様々な謎が存在していることに気付かせ、その謎を解いていくことによって、これまで見えていなかった日本語の姿を提示する、という仕掛け。
本作で取り上げられているテーマは、敬語、平仮名・片仮名、日本の伝統文化・行事、その他諸々。前作よりも「語学の対象として見たときの日本語の不思議」が若干強調されているように思う。
本作から特に感じたのは、言語というものがわりと行き当たりばったりに変化していくものである、ということ。例えば、平仮名や片仮名の右肩に付すテンテンやマルの由来なんかを遡っていくと、現代の日本語というものが、過去千数百年の間に幾度となく繰り返されてきた小変化が比較的無秩序に積み重なったものなのだ、ということを実感する。
もう1つ感じたのは、世界にはいろいろな言語があり、またいろいろなものの見方がある、ということ。世界中の様々な国からの出身者の集う日本語学校の教室の雰囲気からは、自文化を相対化する(せざるを得ない)視点のようなものを感じる。日本語を教える日本語学校で、逆に日本語というものが数ある言語の中のたった1つでしかないことに気付かされる。そういった視点が本書を優しいものにしているような気がする。
正直、前作も本作も、それぞれ1冊として見るとややボリューム不足でもの足りない。前作をまだ読んでいない読者には、2冊続けて読むことをオススメする。
★★★★★ やはり言葉は文化なんですね
前作の「日本人の知らない日本語」に続いて,日本語学校教師の凪子先生と様々な国から来た生徒さんとのやりとりをコミックにしたものです.はっきり言っておもしろいです.
前作よりも生徒さんたちのユニークな振る舞いに焦点が当てられていて,それぞれが更にパワーアップしています.当人たちは大まじめでも日本人からすると思わず笑ってしまう場面が満載です.自分たちが知らない日本語に感心するというよりは,外国人の習慣や考え方,そしてそれらは国や地域によって大きく違うという事に触れることのできる最高の本です.
言葉というのはその国の文化や歴史を大きく反映しているというのがよく分かりますね.是非どうぞ.
★★★★☆ 1を気に入ったなら
1作目が気に入ったなら、問題なく2作目(これ)も読むべき。
パワーは落ちていません。
早く3作目が読みたい。
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